1ミリ単位で調節できます。大きな調節はピンで、小さな調節は中間のジャッキで行ってください。
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支柱の高さが3.5m以上の型枠支保工は日数に関係なく20号・21号申請(建設物・機械等設置届)が必要な工事となります。
必要ありません。コンクリート上では不当沈下がおこらないので、敷角・敷板はなくても問題ありません。ただし、敷板に釘止めができないため、滑動防止の根がらみは別途必要になります。