SUGIKO CATALOG vol.5
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レット・その他機材ット・シート・親綱作業性1層の高さは1800mm。男女含めた日本人の体格に最も適した高さです。通行と建物の施工作業の両方に快適な環境を提供します。もちろん足場の組み立て・解体にも最適の高さです。足場内部に補強がないため900幅で枠組足場1200幅と同じ広さの感覚。拡張性アルバトロスは支柱、布材、先行手すりブレスなどの基本部材の他に目的・用途に応じ発展させることのできるオプション材やシステムが豊富です。シンプルな基本システムにわずかなオプションを加えるだけで現場の多彩なニーズに応えます。単管・クランプを全く使用せずに円形タンクの外部・内部、Rのあるデザインの建物に連続した足場の設置が可能です。見た目もすっきり美しく、メッシュシートも1.8mタイプが隙間なく張れます。曲線部も、もちろん手すり先行工法で安全に組み立て・解体作業が行えます。仮設工業会システム承認01アルバトロス02枠組足場03移動/内装足場04単管足場05絶縁足場06鉄骨足場07地足場08支保工・ビーム09吊り/橋梁足場10仮囲い11パ12ネ1314151617アルバトロス曲線対応システム広い作業スペースの快適空間を提供内側に邪魔な補強がなく、1層高さは1800mm基本部材とオプション材の組み合わせで多彩なニーズに対応豊富な部材と組み立て方の選択で多様なニーズに対応可能な支保工システム拡張性安全性と機能性と強度のバランスに優れた新発想のアルバトロス。足場のみでなく型枠支保工としてもその特長を発揮することができます。使用する支柱、布材や先行手すりは足場と兼用できるため無駄がありません。従来のくさび式支保工は強度優先に設計されていたため、一般的な建築工事の軽・中量支保工の用途としては作業用足場や通路としての機能には優れませんでした。また建築支保工には4トン、5トンの能力はオーバースペックで、その分、部材は太くて重く、扱いも容易ではありませんでした。アルバトロスの支保工は軽量な部材で、目的用途に応じて安全性・機能性・強度をバランスよく使い分けることができます。もちろん手すり先行工法による組み立て・解体も可能です。

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