SUGIKO CATALOG vol.6
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※コンクリート高さが250㎜を超える場合は、サヤ管の長さを調節してください。(サヤ管高さ=コンクリート高さー130㎜)※サヤコーンが浮かないように奥まで差し込んでください。H形鋼サヤ管(∅60.5×3.2)120② サヤコーンをサヤ管に 挿入84942③ サヤコーンに支柱を挿入④ ボーゴレール撤去後、  サヤコーンを抜きとる支柱300(φ42.7)サヤコーン※サヤコーンが抜きづらい場合は孔にシノを差し込んで回すことで抜きとりやすくなります。サヤ管φ60.5①各規格サイズ以上に伸ばして使用しないでください。②支柱間隔は2m以下で使用してください。③安全帯のロープ、親綱、控え、足場板などの支持点、または資材荷上げの吊り元として使用しないでください。④材料を立て掛けないでください。 ⑤上桟または中桟を踏み桟がわりに使用しないでください。⑥支柱から手すり部分の張り出しが、支柱間隔の1/4の長さを超える場合は最大1mまでとし、手すり同士を自在クランプで緊結してください。規格A型ルミのボーゴレール用サヤ管42.7ボーゴレール用サヤコーンプロφ42.7サヤコーンプロ商品名質量(kg)16.9商品コード8494584948レール幅(mm)2350〜4000支柱間隔(mm)290〜2000使用上の注意アルミ材を使用しているため、業界最軽量レール幅は最大4mまで(レール幅2,350〜4,000mm、支柱間隔290〜2,000mm)支柱と手すりが別々にスライドするため、あらゆる現場にスピーディーに対応可能工具レスで伸縮調整が可能伸縮が可能アルミのボーゴレール足元部の取り付け方法S・SRC用仕 様商品コード鉄骨造向け!外周部・開口部などに使用する防護柵ポイント【販売品】アルミのボーゴレール

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