別冊 仮設機材災害防止法令集 社外公開用
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試験方法無結節網地平均値最小値2.16以上5----------■ 関係法令及び通達等4通達等強度等網糸の引張強度(別表)かえるまた網地平均値1.96以上1.08以上最大引張強度が14.7kN以上であること。ラッセル網地平均値最小値2.06以上1.87以上1.13以上1.03以上0.74以上0.69以上0.40以上0.35以上最小値1.77以上0.98以上3 使用上の注意メッシュシートを使用するときは、次に定めるところによること。(1) メッシュシートは、水平に張って使用する墜落防止用の安全ネットとして使用しないこと。(2) 合成樹脂製のはとめの強度に影響を与えるトルエン等の有機溶剤を含有する塗料を使用して行う塗装作業においては、塗料が直接合成樹脂製のはとめに掛からないように行うこと。別表7 安全ネットの性能1 強度試験を行う場合の試験室の状態は、日本工業規格Z8703(試験場所の標準状態)の第3類に規定する20℃±2℃の温度及び65%±0.5%の湿度とすること。ただし、試験室が上記の状態に保たれない場合は、試験時の温度及び湿度を付記すること。2 安全ネット、網糸、縁綱及び吊綱の強度は、次の表の左欄に定める試験方法による試験を行った場合に、それぞれ同表の右欄に定める強度を有するものであること。(網糸の引張強度)安全ネットの網糸の引張強度試験は、次によるものとし、引張速度は15cm/min~30cm/minとする。(1)網糸の試験片は、ネットに使用されている網地から切り取る。(2) 無結節ネットの網糸の引張強度試験にあっては、網糸の両端を網糸の径の5倍以上のドラムに巻き付けて行うものとし、ドラムの中心間距離は20cmを標準とする。(3) ラッセルネットの網糸の引張強度試験にあっては、次の図に示す1本2節の状態で行う。(4) かえるまた結節ネットの網糸の引張強度試験にあっては、網糸のよりがほどけない状態で次の図に示す結び目(ループ結節)を試験片の中心に設けて行うものとし、試験片の有効長さは20cmを標準とする。(別表)安全ネットの網糸の新品時における引張強度は、次の表の値とする。新品時における網糸の引張強度単位(kN)網目の大きさ(cm)102.36以上3.01.5(注) 網目の大きさが5cmを超え10cm未満のもの、3cmを超え5cm未満のもの及び1.5cmを超え3cm未満のものにあっては、それぞれの値により求めた直線補間値以上とする。(縁綱及び吊綱の引張強度試験)安全ネットの縁綱及び吊綱の引張強度試験は、引張速度を15cm/min~30cm/minで行うものとする。試験片は、ネットに使用されているロープから切り取るものとする。317

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