07■ 労働災害発生状況1労働災害死亡者数の推移1労働災害死亡者数の推移11毎年、建設業が35％前後を占める49353222329.5%28136.3%4年5年計1,195人計1,093人計1,024人計1,030人83072668868236534236734230.5%33.4%33.6%33.2%22年23年24年25年計1,057人計972人計978人計928人68064563465537732729432335.7%33.6%31.7%33.0%26年27年28年29年わが国の建設業における労働災害死亡者数の推移（平成19年～令和5年）労働死亡災害の全産業のうち建設業の占める割合は毎年30％～35％、他業種と比較すると最も高くなっています。「たかが足場だから足場法令集」を発行した令和2年以降を見れば、令和5年に223名に減少したものの、全産業に占める割合は29.5％です。（人）1500計1,357人計1,268人1200計1,075人89690083870460030046143037134.0%33.9%34.5%20年21年19年平成出典：厚生労働省 労働災害発生状況の分析等計909人計845人計802人計778人計774人計755人60057654450030926925827834.0%31.8%32.2%35.7%30年2年3年元年令和建設業その他の産業
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